【三国志13】重臣や太守に任命出来る条件は? 重臣特性一覧

君主プレイ時に武将を重臣や太守に任命させたいのだが…
重臣特性
一定の功績値が必要になります。
重臣には3000、太守には功績値が10000以上必要になります。

任命する事によって内政などが行われていきます。

重臣の種類は?
まず重臣を任命出来るのは、君主、都督、太守になり、君主直属の軍師重臣のみ外交を提案する事も出来ます。


重臣には、「軍師重臣」、「内政重臣」、「軍事重臣」の3つ
一つの都市での太守重臣は3人
(※太守以上なら自都市に絆を結んだ武将をほぼ確定で異動提案が通ります。)

重臣特性について
一部の武将には重臣に任命されると効果を発揮する重臣特性というものがあります。
気を付けたいのが…
君主、都督、太守には常に無条件で重臣特性の効果が発揮されますが、重臣の場合はその重臣特性に対応した重臣に任命しなければ重臣特性の効果は発揮されません。
(また重臣特性の効果は重複しませんので、同じ重臣特性を持つ武将二人に任命しても効果が二人分の倍になる事はありません。)
君主と君主重臣は勢力全体、都督は管轄全体、太守及び太守重臣はその都市で重臣特性の効果が発揮されます。

軍師重臣用
神算鬼謀 所属武将の指揮兵力と部隊の最大士気を上昇
公正無私 季節ごとに所属武将の忠誠上昇
敵中作敵 戦闘中に敵武将を自軍に寝返らせる「敵中作敵」が実行可能
和気生財 外交における初期交渉率が増加

内政重臣用
農業重視 農業特技所有者の特技レベル上昇
商業重視 商業特技所有者の特技レベル上昇
兵站管理 軍勢の消費兵糧軽減
合理徹底 市場・農地・学舎(内政コマンド)の実行期間短縮
遠征補佐 帰還兵の都市帰還速度上昇

軍事重臣用
騎馬調練 所属武将の騎兵の兵科適性上昇
弓術調練 所属武将の弓兵の兵科適性上昇
槍術調練 所属武将の槍兵の兵科適性上昇
慎重堅守 所属部隊の防御上昇、機動微減
豪胆猛進 所属部隊の機動上昇、防御微減

重臣からの提案について
能力値によって提案枠が2つになったりします。
提案を採用すれば親密度が上がりますので絆目当てでの任命にも活用しましょう。

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