【三国志13】絆について

絆
【絆とは?】
いち武将から君主まで、さまざまな立場でプレイできる本作では、プレイヤー武将を取り巻く他の武将との「絆」が、中華統一への重要な足がかりになります。
他の武将と絆を結ぶことで、内政の実行時にボーナスが得られたり、同じ部隊にいることで戦闘力が上がるなど、相手の武将からさまざまな形で協力を得ることができます。
絆は、プレイヤーの所属勢力はもちろん他の勢力の武将とも結べるので、より多くの武将と絆を結ぶことでゲームを有利に運ぶことができます。

【絆による具体的なメリットは?】
・内政等を行った時の協力依頼が成功し、成果ボーナスが増大
・敵国との外交時に有利に行動してくれたり登用時にも影響
・評定時には自分の意見に賛同しやすくなる
・戦闘時にも部隊にボーナス、戦法もより強力になる
・また「反乱」や「旗揚」を行った時には頼もしい味方となる事もある
・太守でプレイしている際には絆を結んだ武将を自都市へ異動提案するのがほぼ確定となる。(これが一番の恩恵かも?)


絆を結ぶにはまずは親近感を上げる事から始まります。

【親近感を上げるには?絆を結ぶには?】
プレイしてるとささいな事から親近感を上げて行く事が出来ます。

親近感を上げる事によって武将が感情状態になると絆イベントが発生
達成する事により絆を結べます。
初期では親近感は最大80、絆LVを上げると親近感の上限は90~100と上がっていきます。
感情の種類は、好感・感謝・畏敬・魅了の4つ

・宴会時に訪れた武将との交流(※名品の酒があれば相手を指定する事も可能)
・都市画面から吹き出しが表示された時などに内政などを手伝う事によって上昇(その後、感謝状態になった時に街中の訪問から対象の武将を訪れて談話して更に上昇する)
・訪問時に師事が行えれば完了後に親近感を高める事も出来る
・評定時に提案に賛同しても上昇する
・一緒に戦場に出て戦う(戦法発動時?または敵武将撃破時?に上がる場合等もあり)
・太守や都督、君主プレイで重臣の提案を採用する。(絆を結んでない武将を敢えて任命、こちらから何かアクションする事は無いので80までは基本これだけでも無難に上がっていく)

相手の武将の親近感が最大になり好感・感謝・畏敬・魅了等の感情状態にしてから訪問すると依頼が発生

その依頼をクリアすると絆LVが上昇する。

※絆依頼について
断ってもまた感情状態にすれば再発生する。再発生時には内容が変化する。
依頼内容が高価な名品などの場合(青嚢の書など高価な場合もあり)、一度断った方が良い場合もある。

【一定以上の絆レベルを上げる条件について】
※場合によっては感情状態で依頼をこなしても絆レベルが2以上には上がらない事もあります。
・好みの名品を贈与する
・一緒に戦場に出る
上記で一気に上がったケースもあります。
絆レベル4以上は好みの名品の贈与は必須?
(※高価な好みの名品を贈与後に一気にそのまま夫婦になった例あり。条件未検証)
(※蓄積値がある?やや安めの名品でも幾つか送ったら莫逆の友になった例あり)

LV1 朋友 ※最初に目指すのが朋友になります
LV1 兄弟 ※血縁用
LV2 大親友
LV2 親子 ※親子のみ
LV3 莫逆の友
LV4 義兄弟 同性同士(3人まで?)
LV4 夫婦 異性同士(人数制限あり?)

【特殊絆について】
特定の武将は一部のイベントで上がります。

LV5 歴史イベント 桃園の誓い 劉備-関羽-張飛
LV5 歴史イベント 忠烈一途 劉備-趙雲
LV5 英主と王佐 劉備-徐庶
LV5 歴史イベント 水魚の交わり 劉備-諸葛亮
LV5 信義の剣 諸葛亮-馬岱
LV5 大計継ぎし者 諸葛亮-姜維
LV5 歴史イベント 武神の侍従 関羽-周倉
LV5 歴史イベント 武人双璧 関羽-張遼
LV5 真の腹心 曹操-夏侯惇
LV5 我が子房 曹操-荀彧
LV5 虎の守護 曹操-許褚
LV5 双夏侯 夏侯淵-夏侯惇
LV5 断金の交わり 孫策-周瑜
LV5 刃の友情 孫策-太史慈
LV5 歴史イベント 苦肉の双輪 周瑜-黄蓋
LV5 歴史イベント 江東の二賢 張昭-張鉱
LV5 二枚看板 顔良-文醜
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