シナリオ一覧

シナリオ一覧


「黄巾の乱」 184年2月
太平道の教祖・張角が漢朝打倒を決意し、信者を一斉に蜂起させたシナリオ。
この蜂起によって、100年に及ぶ動乱の時代が幕を開け、数々の英雄が生まれる。

「反董卓連合」 190年1月
武力を背景に都・洛陽を牛耳った董卓に対して、諸侯が「反董卓連合」を結成するシナリオ。
袁紹を盟主として、諸侯が打倒董卓に立ち上がる。

「群雄割拠」 195年1月
呂布、劉備、孫策らが勢力として立ち上がり、群雄の中で突出せんとするシナリオ。
各地で諸勢力による領土拡大や勢力の滅亡が繰り広げられていく。

「官渡の戦い」 200年2月
河北を制した袁紹が宿敵である曹操と対峙し、雌雄を決するシナリオ。
曹操と袁紹が睨み合う中、袁紹配下の劉備、曹操配下の関羽、在野の張飛の三義兄弟が再集結を目指す。

「三顧の礼」 207年9月
随一の勢力を誇る曹操と勢力拡大を図る孫権が江南で睨み合う中、雌伏していた劉備に転機が訪れるシナリオ。
この転機を経て、劉備は孫権とともに曹操へと立ち向かっていく。

「益州平定」 214年6月
劉備が益州を平定し、「天下三分」が成ろうとしているシナリオ。
劉備・曹操・孫権、三つ巴の一進一退の攻防戦が繰り広げられる。

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